金(ゴールド)、銀(シルバー)の暴落と世界的な大事件

2026年1月30日(金)のアメリカ市場で、金(ゴールド、GLD)はマイナス10.14%、銀(シルバー、SLV)はマイナス28.58%と大きく下落しました。
商品価格が大きく乱高下すると歴史的に戦争を始めとした世界的な大事件が起きている感じがしますので、朝まで眠れなかった人も多かったのではないでしょうか。
このところ、高騰していた商品相場なので、SNSで飛び交っている理由としては、
・大きなプレーヤーがロングスクイーズ(Long Squeeze)で破綻
・COMEXでの証拠金の引上げ。金:約6%→約8%、銀:約11%→約15%
・金、銀の現物の消失
・アメリカのFRB議長の人事
・アメリカ政府機関の閉鎖
等がありますが、もっと大きな背景もありそうです。

金(ゴールド、GLD)の価格(日足)の推移(ドル)
銀(シルバー、SLV)の価格(日足)の推移(ドル)

また、ニューモント(NEM)はマイナス11.51%、バリックマイニング(B)はマイナス12.08%、ハーモニーゴールドマイニング(HMY)はマイナス12.91%と、金鉱株も全般的に大きく下げました。

ニューモント(NEM)の株価(日足)の推移(ドル)
バリックマイニング(B)の株価(日足)の推移(ドル)
ハーモニーゴールドマイニング(HMY)の株価(日足)の推移(ドル)

来週、更に下に大きく下げるか、上に反転するかわかりませんが、しばらく緊張感が続きそうです。

分かりやすくなった2026年の株式市場

2026年1月29日(木)の日経平均は、プラス16.89円(プラス0.03%)と少し上昇して終値は53,375.60円。
2026年に入り、日経平均は、少し高い価格帯でブロック圏を形成していい感じです。個別銘柄については、幾つかの特定の銘柄間で乱高下しながら上げている銘柄が目立ちます。今日は、決算発表を受けてアドバンテス(6857)がプラス5.17%、金、銀、銅等の資源高を受けて住友鉱(5713)がプラス9.45%と元気でした。分かりやすい株式相場になってきたようです。

日経平均(週足)

この数十年間にわたる不健全な日本の超低金利、超円安は続いていますが、このところの金(ゴールド)、銀(シルバー)、銅等の商品価格の高騰が、株式市場の指数を大きく超えていて、お金の価値の毀損がすごいことになっています。
金(ゴールド)の価格をベースに考えると、上昇しているように見える株式市場も実質的に下がっているように見え、お金の価値については消えてしまいそうで非常に残念です。
これからの6か月くらいは、特に注意が必要ではないでしょうか。

金先物/COMEX(週足)

一方、明るい話題です。AI関連銘柄の動きについては、少し振るいませんが、今月、レモネード社(LMND)が、テスラの自動運転に対して、自動車保険料を約50%引きにするという素敵な商品の販売を始めました。事業用車両に適用されるとすごいことが起きそうで、期待しています。

レモネード(LMND)の株価(週足)の推移

2026年は、AI本番の年です。

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インフレの加速と日銀の利上げ

2025年12月5日(金)の日経平均は、マイナス536.55円(マイナス1.05%)と下落して終値は50,491.87円でした。
明るいニュースとして、日銀が追加の利上げをしてくれそうなムードが広まっています。数十年来にわたる超円安政策によって、日本人が貧しくなっていますが、そろそろ海外に流出したお金を日本人のために国内に回収してほしいところです。
通常は、利上げの噂が広まると株価が下がりそうなのですが、今は、利上げの情報と株価の上昇とがセットになった異常なことが起きています。進行中のインフレが強烈過ぎるということでしょうか。
ただ、このところの日経平均は上昇傾向にありますが、銘柄選びによっては、大きく明暗が分かれる非常に難しい相場になっています。

日経平均(週足)の推移(円)

また、アメリカ市場では、AI関連銘柄内での選択と集中が加速していて、AIによって利益を計上できている銘柄への資金の集中が進んでいるようです。目立っているのは、アルファベット(GOOGL)です。少々の乱高下はありますが、株価のチャートが美しい形をしています。さらに、ウォーレン バフェット氏が率いるバークシャー ハザウェイのアルファベットへの投資、Gemini 3のリリース、TPU(テンソル プロセッシング ユニット)の外販を本格化、OpenAIのコードレッド宣言等のニュースも定期的に流れていて安心感もあります。すでに、クリスマス休暇に入った人も多そうですが、しばらく気になりそうです。

アルファベット(GOOGL)の株価(週足)の推移(ドル)

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AI技術を支える企業群の株価の下落について

2025年11月18日(火)の日経平均は、マイナス1,620円(マイナス3.22%)と下落して、終値は48,702.98円と、5万円台からこぼれ落ちました。
中期的には、日本の超低金利、超円安、インフレ等から、日本株の上昇に期待しているところですが、難しい展開となっています。
また、このところアメリカと日本の株式市場を先導してきたAI関連銘柄ですが、例えば、時価総額第1位のエヌビディア(NVDA)について、今月、ソフトバンクグループ(9984)が保有株式を全て売却(約0.9兆円分)したというニュースや、ピーターティール氏が率いるヘッジファンド”ティール マクロ”が保有株式を全て売却(約155億円分)したというニュースが飛び交っていたのが不気味です。業界に巨額の現金需要があって売れるものから売っている感じもしています。

アメリカ株式の時価総額ランキング
1位 エヌビディア(NVDA)
2位 アップル(AAPL)
3位 マイクロソフト(MSFT)
4位 アマゾン ドット コム(AMZN)
5位 アルファベット(GOOGL)

さて、AI技術を支える企業群の株価は、このところ下落傾向にあります。まず、エヌビディア(NVDA)の株価(日足)の推移(ドル)は、次のとおりで、短期的に冴えない感じです。

エヌビディア(NVDA)の株価(日足)の推移(ドル)

また、同様にAI技術を支えているオラクル(ORCL)の株価も短期的に冴えない感じです。

オラクル(ORCL)の株価(日足)の推移(ドル)

さらに、コアウィーブ(CRWV)の株価も短期的に冴えない感じです。

コアウィーブ(CRWV)の株価(日足)の推移(ドル)

アプライドデジタル(APLD)の株価も短期的に冴えない感じです。

アプライドデジタル(APLD)の株価(日足)の推移(ドル)

当面は、日本時間で11月20日(木)朝の予定のエヌビディア(NVDA)の決算発表の内容とその後の同社の株価の推移に注目です。
短中期はともかく、長期的にはAI関連銘柄の引き続きの高騰を期待しています。

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AI関連銘柄の選択と集中の加速

2025年11月、AI関連の巨額な投資や契約に関するニュースが飛び交っています。
しかしながら、最近、お金を同じ企業間どうしでぐるぐる回しているだけで、外部から新たな資金が注入されていない感じがしています。
そのため、体力のないAI関連企業の売上げがあってもお金が入ってこないという”黒字倒産”のリスクが気になっています。
当面の大きなイベントとして期待しているのは、OpenAI社のIPOですが、早くても2027年頃のようなので、それまでの間が心配です。
現在、AI技術によって利益を上げている企業は少ないため、一部の先導的なAI関連銘柄への資金の選択と集中が一層加速しそうです。
次のチャートは、パランティアテクノロジーズ(PLTR)とアルファベット(GOOGL)の株価の週足です。引き続き、上昇を期待しています。

パランティアテクノロジーズ(PLTR)の株価(週足)の推移(ドル)
アルファベット(GOOGL)の株価(週足)の推移(ドル)

日経平均52,411.34円!!

2025年10月31日(金)の日経平均は、プラス1,085.73円(プラス2.12%)と上昇して終値は52,411.34円でした。気持ちいいですね。
日本の超低金利は、しばらく続きそうなので、超円安とインフレの加速は日常生活に重くのしかかってきそうですが、日本の株式市場にとってはイケイケの感じになってきました。キチンレースのデッドラインまで、少し余裕ができたようです。
来週月曜日は、日本の株式市場がお休みですが、いよいよ11月相場に突入です。
日本の株式市場は、アメリカの1920年代がローリング・トゥエンティーズといわれていた頃のように展開できるでしょうか。

日経平均(日足)の推移(円)

トランプ大統領の来日中の日経平均

2025年10月30日(木)の日経平均は、プラス17円(プラス0.04%)と上昇して終値は51,325.61円でした。
トランプ大統領の来日は、日経平均の高騰によって演出されました。
特に、昨日のアドバンテス(6857)のプラス21.21%のストップ高、今日のレーザーテック(6920)のプラス21.21%のストップ高によって、日経平均指数を無理やり維持された感もあります。
また、今日の相場では、日経平均が若干ですがプラスで引けたのにもかかわらず、日経レバレッジダブル(1579)がマイナス0.41%、ダブルインバース日経(1360)がプラス0.36%と、いずれも日経平均と逆転していたことが気になっています。変な兆しでないといいのですが。
日本株の引き続きの高騰を期待しています。
なお、今回のトランプ大統領の来日中のニュースによって、今後、半年から1年くらいの間に、巨額のお金が日本からアメリカに流出し、それに伴って円安と日本でのインフレが加速しそうです。AI投資に沸いているアメリカですが、キャッシュフローが厳しくなっているのでしょうか。
今夜の市場では、アルファベット(GOOGL)が上昇し、メタ(META)が下落しそうで、明暗が分かれそうです。

日経平均(日足)の推移(円)

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祝!! 日経平均50,512.32円

2025年10月27日(月)の日経平均は、プラス1,212.67円(プラス2.46%)と上昇して50,512.32円で引けました。
日経平均先物では5万円台を付けていましたが、本日、現物の日経平均が5万円台に到達です。皆様、おめでとうございます。
このまま、この数十年来の日本株のマイナスイメージを一掃して、世界中から日本への資金の回収をしてほしい限りです。
当面は、日本の超低金利を解消して早急な金利の健全化をと、考えているところですが、このタイミングの利上げは今回の日本株の上昇ムードに冷や水を浴びせ兼ねないので、微妙な感じですね。
先導株、先駆株の選定は難しくなっていますが、継続的な上昇を期待しています。

日経平均(日足)の推移(円)

日経平均先物がもう少しで50,000円台!!

2025年10月20日(月)の日経平均は、プラス1,603.35円(プラス3.37%)と上昇して、終値は49,185.50円でした。
また、21日(火)未明の日経平均先物は更に上昇していて、50,000円に到達しそうな勢いです。
朝の日経平均の寄付きが楽しみです。
さて、21日(火)の日経平均は、50,000円台となるでしょうか。

日経平均(日足)の推移(円)

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金価格が高騰中!!

2025年10月17日(金)の日経平均は、マイナス695.59円(マイナス1.44%)と下落して終値は47,582.15円でした。
10月の日経平均は、ボラの大きなレンジ相場となっていますので、そろそろ、大きく上に行くか、大きく下に行くかの微妙な時期になっています。このまま上に行ってくれれば、この30年間というか、40年間の日本の株式市場の低迷から抜け出せそうなので、期待しています。消費税・輸出還付金の廃止が効きそうなのですが。
このところ、金価格の高騰が目立っています。
次のチャートは、金先物/COMEXですが、非常に美しい形をしています。

金先物/COMEX(日足)の推移(ドル)

金価格がバブルになるときには、金貨1枚で家が買えるといわれることもあるので、もし、金価格がバブル化するとすれば、今回の上昇は始まったばかりになります。
また、金価格がバブル化すると、金鉱株が一層バブル化しますので、当面、金とともに金鉱株の推移は注目ですね。バブルのチキンレースは、逃げ時が難しいので、緊張感がマシマシです。
参考までに、代表的な金鉱株のチャートを3つ添付します。いずれも、日足です。

ニューモント(NEM)の株価の推移(ドル)
バリックマイニング(B)の株価の推移(ドル)
ハーモニーゴールドマイニング(HMY)の株価の推移(ドル)

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